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INFOBAR2を使っていた僕が、深澤直人さんのデザイン思考に興味を持った理由

INFOBAR2を使っていた僕が、深澤直人のデザイン思考に興味を持った理由

深澤直人さんから学ぶ、世界最高峰のデザイン思考

デザインの仕事をしているわけでもない僕が、なぜデザイナーの講義に興味を持ったのか。

きっかけは、昔使っていた「INFOBAR2」でした。

初代INFOBARが登場した頃、僕はまだ携帯電話を持たせてもらえる年齢ではありませんでした。

その後、携帯電話を持つようになり、僕が実際に使っていたのが「INFOBAR2」。

今振り返ってみても、当時としてはかなり印象的なデザインだったと思います。

「携帯電話って、こんな形でもいいんだ」

そんな感覚があったことを覚えています。

そして、そのINFOBARシリーズを手がけたのが、プロダクトデザイナーの深澤直人さんでした。

今回、そんな深澤さんのデザインに対する考え方を学べる「THE LESSON」を知り、少し気になって調べてみました。

あの「INFOBAR」を生み出したデザイナー

深澤直人さんの名前を知らなくても、「INFOBAR」と聞けばピンとくる方は多いのではないでしょうか。

au/KDDIから発売された携帯電話「INFOBAR」。

初代INFOBARが登場したのは2003年。

バー型のシンプルなフォルムに、特徴的なタイル状のボタン。

当時の携帯電話とは少し違う存在感があり、デザインそのものが注目されたプロダクトでした。

僕が実際に使っていたのは、その後に発売された「INFOBAR2」。

初代とはデザインが少し変わっていますが、INFOBARらしい独特の存在感はしっかり残っていました。

深澤さんはINFOBARのほかにも、無印良品の「壁掛式CDプレーヤー」や、±0の「加湿器」、マルニ木工の「HIROSHIMA アームチェア」など、私たちの生活の中にあるさまざまなプロダクトを手がけています。

こうして改めて作品を見てみると、共通して感じるのが

「主張しすぎないのに、なぜか気になる」

ということ。

派手なデザインではない。

でも、なぜか記憶に残る。

「どうしてなんだろう?」

そう考え始めると、デザインそのものよりも、そのデザインが生まれるまでの考え方が気になってきます。

デザインの「答え」ではなく「考え方」を学ぶ

「THE LESSON」は、各分野のトップランナーから、経験や技術、考え方などを映像で学ぶサービスです。

その第一弾として登場したのが、深澤直人さんのレッスン。

僕が興味を持ったのは、単に「有名なデザイナーの作品を紹介する講座」ではないところです。

深澤さんが、これまでどのようにモノを見て、何を考え、どのように形にしてきたのか。

完成した作品だけではなく、そこに至るまでの考え方に触れられる内容になっています。

公式情報では、全15チャプター、約1.5〜2時間の映像講義です。

映像講義と連動したテキストブックも用意されています。

デザインの専門知識がない僕にとっても、「デザインの勉強」というより、一流の人のものの見方を知る時間として考えると、ぐっと身近に感じます。

デザインを知らなくても、興味を持った理由

「デザインの講義って、専門家向けじゃないの?」

最初は、僕もそう思いました。

でも、深澤さんの考え方を知っていくと、デザインだけの話ではないように感じます。

たとえば、普段使っている家具や家電。

「どうしてこの形なんだろう?」

「なぜ、このボタンはここにあるんだろう?」

「なぜ、この商品は使いやすいと感じるんだろう?」

普段なら何も考えずに使っているものでも、少し視点を変えるだけで、見え方が変わります。

これは仕事でも同じかもしれません。

「この作業は、なぜ必要なんだろう?」

「もっとシンプルにできないだろうか?」

「相手が本当に求めているものは何だろう?」

デザインの専門家ではなくても、こうした「考える習慣」は仕事や暮らしの中で役立つはずです。

35歳を過ぎて、改めて「考え方」を学ぶ

30代、40代になると、仕事でもある程度の経験が積み重なってきます。

一通りの仕事はできるようになった。

でも、その一方で、

「このまま今までと同じやり方でいいのかな?」

と感じることもあります。

新しい知識を身につけることも大切ですが、経験を重ねた今だからこそ、「どう考えるか」を学ぶことにも意味があるのではないでしょうか。

僕自身、デザインの仕事をしているわけではありません。

だからこそ、専門的な技術を学ぶというより、

「一流の人は、普段どんなことを考えているんだろう?」

という視点で見ると面白そうだと感じました。

普段何気なく使っているモノを、少し違った角度から見る。

当たり前だと思っていたことを、一度立ち止まって考える。

そんな小さな変化が、仕事や暮らしの中で新しい発見につながるかもしれません。

「INFOBARが好きだった」で終わらせない

INFOBARを見て、

「このデザイン、好きだったな」

と思ったことがあるなら、その理由を少し考えてみる。

なぜ好きだったのか。

なぜ今でも覚えているのか。

なぜシンプルなのに、古く感じないのか。

そんな疑問から、デザインの世界を少し深く覗いてみるのも面白そうです。

僕はデザインについて詳しいわけではありません。

それでも、深澤直人さんの作品を改めて見ていると、

「デザインって、見た目をきれいにすることだけじゃないんだな」

と感じます。

人がどう感じるのか。

どう使うのか。

何を必要としているのか。

そうしたことを考えた先に、形が生まれる。

そう考えると、普段使っているモノを見る目も少し変わってきます。

一流のデザインを「見る」から「考える」へ

SNSなどで、素敵なデザインを見るのは楽しいものです。

僕も「これ、かっこいいな」と思って保存することがあります。

でも、完成したものを見るだけでは、その裏側までは分かりません。

「なぜ、この形になったのか?」

「何を考えて、このデザインにしたのか?」

そこまで知ることで、今までとは違った見方ができるかもしれません。

「THE LESSON」は、そんな一流のデザイナーの思考に触れる機会です。

デザインを仕事にしている人だけではなく、

デザインやプロダクトが好き

INFOBARが好きだった

モノ選びにこだわりがある

仕事で「考える力」をもっと磨きたい

一流の人の考え方に触れてみたい

そんな人にも興味深い内容だと思います。

特に、30代、40代になって「新しいことを勉強したいけど、何を学べばいいか分からない」と感じているなら、資格や知識を増やすのとは少し違った学びとして、一度触れてみるのも面白いのではないでしょうか。

INFOBARを知っている人なら、きっと一度は見覚えのあるデザイン。

そのデザインを生み出した深澤直人さんが、何を考えていたのか。

完成した「モノ」ではなく、その背景にある「思考」を知ってみる。

そんな時間を過ごしてみるのも、たまにはいいかもしれません。

デザインを「見る」だけではなく、「考える」へ。

深澤直人さんの仕事と哲学に興味を持った方は、「THE LESSON」の詳細を覗いてみてください。

THE LESSON(ザレッスン)|深澤直人さんのレッスンを詳しく見る

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